2018/05/20公開停止
艦これアーケード用のデータベースアプリ
作ってみた感想
Unityの使い方を憶えたくて作った。データベースやらプログラムの知識やらは前回の確率くんアプリで覚えていたが、簡単には作れなかった。
50日くらいかかっただろうか。
一日平均すると5時間くらい?
50 × 5で250時間くらい?
前回よりかはスムーズに進んだけど、それでもてこずった。
Unityそのものの使い方にてこずった気がする。
アセットストアなんかで素材を手軽に入手できるのはすごいと思った。
正直言って、最初からこっちを使っておけばよかったかもしれない。
以下機能一覧
2018/04/04
- 資材入力画面をアーケードの画面に似せて作る
- 建造データをサーバーに投稿する
- 投稿したデータをサーバーで集計
- 名前で検索して集計データを表示する
こんな感じでデータが見れる。資材組み合わせ毎の試行回数と、そのうち対象の艦娘が何回ドロップされたか。ついでに%も表示。
建造データを入力する画面はこんな感じになった。少しわかりづらいかもしれない。中々いい感じに画面が決まらなかった。無理してゲーム画面に合わせる必要もなかったかな。
2018/04/17 更新
- 開発の投稿情報を管理する
- 開発データを見れる
- 資材別の建造統計データを見れる
2018/5/20更新
アプリを非公開にした。
- 統計を取ろうと思ったけど資材以外にも結果にかかわりそうな要因がたくさんありそう
- 全部を集計するには入力の手間が大変になる
そんな理由で非公開にした。総DL数も10ちょっとだった。
なかなか上手くはいかないなー。