kotlinが関数型プログラミングとかいう考え方で書くべきという記事を見たので、関係する本を買ってみました。
kotlinで関数型を解説してる本が見つからなかったのでjavascriptで代用してとりあえず関数型プログラミングがどんなものか見てみることに。
この本を参考にしてみる。
この本のサンプルコードがnodejs用のコードだったみたいですけど、javascriptは入門程度しか知らなくて起動するだけでえらく時間かかってしまったのでMEMOっておきます。
といってもReadmeにちゃんと書いてあったんですが。
javascript知ってる人からしたらなんてことないところなんだろうけど。
サンプルコード導入手順
- node.jsをインストール
- githubからサンプルコードをゲットして任意のフォルダに解凍
- powershellかcmdpromptを開く
- サンプルコード(functional-programming-js-master)のpackage.jsonが置いてあるフォルダに移動
- "npm install"を入力
- "npm install qunit-cli"を入力
- "npm run ch01"でチャプター1のサンプルコードを実行できる
npm run ch[01-08]で任意のチャプターのテストを実行できる。
サンプルコードを書き換えたいときは、チャプター毎のtests.js内に書く。