オセロ制作記録 第7章:29日目から

Unity

29日目:アップデート1

[update]機能修正

  • 残り時間の相手と自分の差を少なくする

日が飛んで29日目。unity1weekとかやってた。

アプリを公開して対戦してみるといくつか気づいたことがあるので修正していく。

とりあえず、プレイ時間が相手とずれてくることに気づいた。

やっぱりPhoton.timeを参照しないとダメだ。始まりだけ合わせても合うはずが無かった。

というかUnity2019.3.12にバージョンアップしたら、何故かVisualStudioで他のasmdefファイルのプロジェクトが参照できなくなってる。Unity上では動くけど。

また面倒なことが起こった。

やばい。これマジでわからん。なんでなの?

unity2019.3.11に戻して、プロジェクトもGitから戻したらなんとかVisualStudioで参照できるようになった。

何が変わったのか全く分からんけど、よかった。

プレイ中の残り時間の同期はPhoton.timeを使って少なくすることが出来た。

全く同時にはならなかったけど。

30日目:アップデート2

[add]新規追加

  • 置けない時間を示すUI

[update]機能修正

  • 置けない場所をタップしたときにペナルティを発生させる
  • カメラを揺らすエフェクトを追加する
  • 相手の置ける場所をタップしたら石を置けない時間が増える

初めてのプレイだと自分で思っている以上にやり方を理解してもらえないかもしれない。

対戦したときに、最初は相手が石を置くまでに時間がかかっていた。

石を置ける場所を照らすとかして、「置ける」ということを視覚的に分かるようにした方が良いかも。

あと石が置けない時間も示すようにしよう。

石を置けないところをタップしたときはぶぶーっみたいな効果音を鳴らすようにしてみる。

フィードバックを増やす。

しかし、全くDLされないと中々挫けそうだ。とはいっても、されないものは仕方ない。

相手しか置けない場所をタップしたときはペナルティに加えてカメラを揺らしたりしてみる。

追加したいところがぽんぽん出てくる。

出てこなくなるまではアップデート続けよう。

思いつくこと全部やってDL数増えなかったら嫌だな。

31日目:アップデート3

[add]新規追加

  • 置けるマスが光るようにする
  • カウントダウン時に音を出す

石を置けるところが分かるようにしていこう。

ちょっと手間かかりそうだ。

石が置けるマスを知らせるのは相手しか置けないマスをタップしたときにする。

難しいかと思っていたけど意外と簡単に実装できた。

しかし、置いてある場所も光ってしまうというバグも見つけた。

原因不明、とりあえずほっとく。

カウントダウンするときに音を鳴らすようにしてみた。

要素を増やしていかないと。

色々変更したけど、スクリプトの修正が楽だった気がする。

スクリプトの書き方が改善しているかもしれない。

今、14時。まだ早い時間だけど、今日はこれくらいで終わろう。

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